・飛行機に乗らずにANAマイルを貯める方法を知りたい
・nimocaルートのために必要なものを知りたい
・JQみずほルートの新規受付が終わった後の代わりを知りたい
JQみずほルートに必要な「みずほマイレージクラブカード/ANA」は、2026年1月21日で新規入会の受付を終了しました。これからカードを作ってANAマイルを70%で貯めたい人は、この記事のnimocaルートを使ってください。
すでにみずほマイレージクラブカード/ANAを持っている人は、JQみずほルートも引き続き使えます。
また、中継ポイントの1つ「Gポイント」は2026年9月25日から全サービスを停止しており、再開時期は未定です。当面は「PeX」を経由してください。
飛行機に乗らずにANAマイルを貯めていきたいけど、JQみずほルートは新規受付が終わってしまいました。
この記事では、ポイントサイトのポイントをANAマイルへ70%で交換できる「nimocaルート」について、解説していきます。
物理的な条件がありますが、nimocaルートは再現性が高く、年間20万マイルを貯めることができる方法なので、利用してみてください。
nimocaルートとは?
陸マイラー(飛行機に乗らずにマイルを貯める方々)が利用するANAマイルを貯める方法の1つで、JQみずほルートの新規受付が終わった今、これからカードを作る人がANAマイルへ70%で交換できる方法です。
今回紹介する方法は、ポイントサイトで獲得したポイントを「ANA Visa nimocaカード」を経由してANAマイルに交換するため、「nimocaルート」と呼ばれています。
nimocaルートに必要なもの
nimocaルートを利用するために必要なおすすめポイントサイトとクレジットカードを紹介していきます。
ポイントサイト

多くのポイントサイトでnimocaルートを利用することができますが、ポイントサイトの案件数や効率的にポイント交換することができるのは、「ハピタス」と「ちょびリッチ」になります。
また、ANAマイルへ交換する際に「PeX」が必要になるので、準備してください。以前は「Gポイント」も使えましたが、2026年9月25日から全サービスを停止しています(再開時期は未定・2026年10月時点)。
ハピタスを登録する
ちょびリッチを登録する
PeXを登録する
Gポイントを登録する(2026年10月時点でサービス停止中)
ANA Visa nimocaカード

| 年会費 | 初年度無料 / 2年目以降2,200円(税込) |
| 家族カード | 初年度無料 / 2年目以降1,100円(税込) |
| 国際ブランド | Visa |
| 貯めるポイント | ANAマイレージ移行可能ポイント |
| 電子マネー・タッチ決済 | |
| 還元率 | 0.5%(200円(税込)につき1ポイント、1ポイント=1マイルで移行) |
2年目以降は年会費2,200円(税込)がかかりますが、入会時と毎年のカード継続時に1,000マイルをもらうことができます。1マイルの価値は、2円以上となるので、実質的な年会費は無料になりますね。
「ANA Visa nimocaカード」の特徴は、nimocaポイントを10ポイント→7マイルでANAマイルに交換できることです。この交換はANA VISA nimocaカード会員限定なので、必須のクレジットカードになります。
nimocaルートの交換手順

この図は2023年に作成したものです。2026年10月時点ではGポイントが停止中のため、PeX経由の流れだけを使ってください。交換レートは下の各STEPに書いた数字が最新です。
①トップページ上部の「交換先を見つける」をクリックします。


②手数料無料の交換先の中からnimocaを選択してください。1,000PeX→100nimocaポイントで、1,000PeXから交換できます。


【Gポイントの場合(参考:2023年時点の手順)】
①トップページの右上にある「ポイント交換」をクリックします。


②左側に表示されている「Gポイントを交換」をクリックします。


③表示されるポイント一覧からnimocaを選択してください。


nimocaポイントをANAマイルに交換するには、九州・山口・函館に設置されている「新型ポイント交換機」を利用する必要があります。交換できるのはANA VISA nimocaカード会員だけで、対象はセンターポイントのみです。
下の画像は記事作成時(2023年10月)のものです。








ポイント交換機の設置場所の最新情報は、公式サイトをご確認ください。
nimocaルートのポイント交換にかかる日数
PeXを経由する場合は、PeXからnimocaへの交換が申請月の翌月15日前後に完了します。そのあと交換機でANAマイルに交換するので、最短でも3週間程度はみておきましょう。
Gポイントからnimocaへの交換は2〜3日で完了しますが、2026年10月時点ではGポイントがサービスを停止しています。
nimocaルートのメリット
ANAマイルへのポイント交換率が70%
nimocaポイント10ポイントが7マイルになるので、ポイント交換率70%です。同じ70%だったJQみずほルートは新規受付が終わったため、これからカードを作る人にはnimocaルートが選択肢になります。
ポイント交換機を利用するため、利用できる方は限られますが、頑張って貯めたポイントを多くのANAマイルに交換できるので、nimocaルートはおすすめです。



ポイント交換回数が少ない
JQみずほルート(既存カード保有者向け)は、ポイントサイトで獲得したポイントをANAマイルに交換するまでに4回交換する必要があります。
それに対して、nimocaルートは3回の交換で済む点がメリットですね。
nimocaルートのデメリット
九州または函館に設置されているポイント交換機の利用が必須
ポイント交換機を物理的に利用する必要があるため、利用できる方が限られるのがデメリットです。
九州・山口・函館在住でなくても、陸マイラー活動をしていく中で九州旅行をして、その際にポイント交換をするというのも良いですね。
また、2026年9月25日からGポイントが全サービスを停止しているため、2026年10月時点ではPeX経由しか使えません。PeXからnimocaへの交換は申請月の翌月15日前後の完了なので、マイルにするまで時間がかかります。
まとめ
nimocaルートでポイントを交換することにより、ポイント交換率70%でANAマイルに交換することができます。JQみずほルートの新規受付が終わった今、これからANAマイルを70%で貯めたい人の選択肢です。九州・山口や函館に行く機会がある方にはおすすめの方法でした。
物理的なポイント交換機を利用しなければならないという制約はありますが、再現性が高い方法であり、年間20万マイルを貯めることができる方法なので、ぜひ活用してみてください。











